社会人は革靴を何足持ってる?革靴を何足持っておくべき?を解説

こんにちは、ブロガーのあかパンダ(@akapandablog)です。

新入社員くん
社会人は何足くらい革靴を持っているものなんだろう?
新入社員くん
それに、革靴を何足くらい持っておくといいんだろう?
今回は社会人にありがちなこんな疑問を解決していきます。
少しネタバレになってしまいますが、1足の革靴を履き続けるとすぐにダメになってしまいコスパは最悪です。
ビジネスマンにとって革靴は大切な相棒であり、消耗品でもあります。
新入社員ちゃん
この記事を読んで、革靴と正しく付き合っていきましょう!

 

社会人は革靴を何足持っているか?

DIMSDRIVEの実施した靴の手入れに関するアンケートのなかで、5,237人を対象に何足靴を持っているか聞くものがありました。

新入社員くん
母数に学生が占める割合は0.4%と、基本的には社会人の方が答えているアンケートです。
その結果、持っている革靴の数は
  • 全体:5,6足
  • 男性:5,6足
  • 女性:7~10足

という結果が出ています。

新入社員ちゃん
注意して欲しいのは、革靴意外にスニーカーなどの数も含まれていること!革靴だけではありません。

 

実は、社会人は革靴をあまり持っていない

次に、こんなアンケートを見つけました。

LiVE BLOGが社会人100名を対象に行なった調査では、所有している革靴についてこんな結果が出ています。

  • 1足:31人
  • 2足:44人
  • 3足:15人
  • 4足以上:10人

100人と母数の少ない調査ではありますが、1足または2足を履き回している社会人は全体の75%を占めます。

新入社員くん
これだと、革靴の数は少なすぎるかも。革靴は少なすぎるとむしろコスパが悪くなります。
1足または2足の革靴を履き回している社会人は75%にのぼる。

 

革靴が少ないのは、むしろコスパが悪いこと

1足の靴を履き続けると、すぐにダメになる。何足かをローテーションした方がいい。
新入社員くん
誰かから、こんなことを聞いたことはありませんか?

1足を履き続けるとすぐに履けなくなってしまうというのは、本当のことなんです。

1足を履き潰して履き継ぐよりも、何足かをローテーションで履いていく方が1足あたりの寿命は伸びます。

新入社員ちゃん
社会人にとって革靴は消耗品なので、コスパは気になりますよね。

なぜ、ローテーションで寿命が伸びるのかは次の章でお話ししていきます。

 

社会人は何足革靴を持つべきか

なぜ、ローテーションで革靴の寿命が伸びるかというと、水分が関係しています。

別に、雨のせいではありません。

新入社員くん
人の足がかく汗のせいなんです。

 

人の足は10時間で200mlも汗をかく

人の足は思っている以上に汗をかきます。

10時間でなんと200mlもの足をかく(両足で)というのですから驚きです。

新入社員くん
そして、水分は革靴の天敵です。
水分を含んだままの革靴を履き続けると、型崩れの原因になってしまうのです。
これが「毎日同じ革靴を履き続けるとすぐにダメになってしまう」の真相です。
革靴を毎日履き続けると、汗を含み型崩れを起こしてしまう。

 

靴が乾くまでには1~2日の時間が必要

では、どうやって型崩れを防げばいいのでしょうか。

答えは簡単です。

新入社員くん
水分が蒸発するまで間をおいて履けば良いのです。

 

革靴から水分が蒸発するまでにかかる時間は1〜2日といわれています。

実体験で言えば、梅雨の時期や、夏の汗が多い時期などは2日は間を空けるべきです。

このことを考えると、社会人が持つべき革靴が何足なのかが見えてきます。

革靴から水分が蒸発するまでにかかる時間は1〜2日。梅雨の湿度が高い時期や、夏場の汗の多い時期などは2日は間を空けておくべき。

 

社会人は3足革靴を持つべきだ

革靴を一度履いてから、2日間を空けて履けば安心です。

水分が蒸発しているので、型崩れなく履くことができます。

新入社員ちゃん
つまり、こういうローテーションが必要です。

月曜日:革靴A

火曜日:革靴B

水曜日:革靴C

木曜日:革靴A

金曜日:革靴B


月曜日に革靴Aを履いた後、B・Cと履いて、3日目の木曜日にまたAを履く。

革靴A・B・Cという感じで3足の革靴を準備すればこのローテーションが作れます。

社会人が何足の革靴を用意すべきかというと、最低でも3足は準備すべきという結論になるわけです。

革靴は3足用意するのがベスト。ローテーションを組んで、A→B→C→A…のように履き回していこう。

 

社会人が同じ革靴を履き続けるとどうなるか

コスパに着目して話を進めましたが、実際には革靴を毎日履く問題点は他にもあります。

  • 革靴のをすぐ買い足すようになる
  • ニオイの原因になってしまう
  • いざというとき汚れた革靴になってしまう

 

革靴の寿命が縮んですぐ買い足すようになる

これは何度もお伝えしていることです。

毎日同じ革靴を履き続けると、寿命が縮んでしまいます。

 

新入社員くん
筆者の実例を挙げましょう。

私が就活生時代に履いていた革靴がありました。

1足をなかなかな頻度で履いていたところ、半年もたたずにボロボロに。

元より履き潰すつもりで購入しましたが、こんなに早く消耗するものなのかと当時は絶望した記憶があります。

同じ革靴を履き続けると、本来の革靴の寿命よりもだいぶ短くなってしまう。

 

革靴が少ないと、足の匂いの原因にも

水分は革靴をダメにします。

さらには雑菌の繁殖原因にもなるのです。

革靴が完全に乾く前に履き続けると、革靴に常に水分がある状態になります。

新入社員ちゃん
ニオイの原因になる雑菌が繁殖しやすい環境の出来上がりです(泣)
毎日同じ革靴を履き続けると、雑菌が繁殖してニオイの原因になることもある。

 

汚れた革靴では仕事はうまくいかない

いつも同じ革靴を履いていると、それだけ履く機会が多いので傷などもつきやすくなるでしょう。

革靴の足数が少ないと、手入れが間に合わなくなってきます。

新入社員くん
汚れてしまった革靴では、仕事もうまくいきませんよね。

革靴の数が増えると、手入れする数は増えますが頻度は少なくて済みます。

最低3足くらいの革靴があれば、いざといいう時に汚れていない革靴が1足くらいはあるでしょう。

 

【結論】社会人は何足革靴が必要?答えは3足

新入社員くん
結論です。

Q:社会人は革靴を何足持っておくべき?

A:3足以上持っておくのがベスト


革靴の数が少ないとこんな問題が起こってしまいます。

  • 型崩れして革靴の寿命が縮んでしまう
  • 雑菌が繁殖してニオイの原因になってしまう
  • いざというとき、汚れた革靴しかない
新入社員ちゃん
こんなトラブルに遭わないように気をつけたいところですね。

 

革靴にお金をかけたくない社会人に教えたいテクニック

社会人にとって、革靴は消耗品です。

きるだけ、お金を抑えて革靴とは付き合っていきたいですよね。

3足以上をローテーションするのに合わせて、

  1. 黒の革靴でそろえる
  2. 家に着いた後の30秒ケア
  3. シューキーパーを入れる習慣をつける
新入社員くん
この3つのテクニックを使うと、より賢く革靴と付き合っていけますよ。

 

①黒の革靴は、一番安くて手がかからない

茶色の革靴は色が薄いので、革の質がわかりやすいです。

しかし、黒の革靴は色が濃く、革の表情もわかりにくいので値段が分かりにくく高見えするのです。

新入社員ちゃん
また、社会人たるもの冠婚葬祭用に黒の革靴を一足は用意しているはず!

【靴磨きの全て】革靴のメンテナンス方法をまとめてみた」など、このブログでも多々紹介していますが、革靴はケアを行うことできれいに長く履き続けることができます。

黒の革靴で統一すると、ケア用品を使いまわすことができます。

革靴を履き続ける際のコストを抑えることができるのです。

新入社員くん
革靴にコストをかけたくない場合には、黒統一するのが賢い選択です。
  • 黒の革靴は高見えする
  • 黒で統一すると、靴クリームなどケア用品を使いまわせる
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②家に着いた後の30秒で革靴の寿命が伸びる

新入社員くん
家について革靴を脱ぐ。その後、ほったらかしにしていませんか?
革靴を脱いだらブラッシングを行いましょう。
たったこれだけで革靴の栄養が保たれて、寿命も長くなります。
新入社員ちゃん
30秒で終わるケアです!詳しくは下の記事からどうぞ。
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③シューキーパーを入れれば、より早く革靴が乾く

シューキーパーをご存知でしょうか。

上の写真にあるように人の足のような形をしていて、主に木材やプラスチックで作られています。

革靴の履きジワを伸ばし、型崩れを防ぐために使う。主に木材やプラスチックで作られていおり、木材(特にレッドシダー)で作られたものがおすすめ。

メインの用途は、革靴を履いていない時に履きジワを伸ばし型崩れを防ぐことです。

新入社員ちゃん
実は、メインの用途以外にこんなメリットがあるんです。
  • 湿気を吸って靴が早く乾く
  • 消臭効果があるものも
  • 靴磨きがしやすくなる(持ち手になる)
木製のシューキーパーを入れておくと、湿気を吸い取って早く革靴が乾くメリットがあります。
さらに、レッドシダーという木材で作られたシューキーパーは消臭効果もあります。
新入社員くん
シューキーパーについてはこちらの記事をご確認ください!