【10年履ける】革靴が長く履けるかどうか超簡単に見分ける方法について解説

新入社員くん
新しい革靴が欲しい!どうせ買うのなら、長く履けるものを選びたいけど、どうやって選べばいいんだろう?
こんな悩みを解決します。

こんにちは!ブロガーのあかパンダ(@akapandablog)です。

今日は、長く履ける革靴の選び方をご紹介します。

長く履けるかどうかの判断は簡単で、実は誰でも“5秒”もあれば判断ができてしまいます。

新入社員ちゃん
今回は、10年履ける革靴かそうでないかを、誰でも見極められる方法をご紹介していきます。

本当に長く履ける革靴かはたった5秒でわかる

新入社員くん
革靴が長く履けるかどうかは、実は製法を確認するだけでわかってしまいます。

長く履くことができる製法で作られている革靴には、以下の特徴があります。

  • 本革が使われている
  • ソールの交換が可能である

長く履ける製法で作られた革靴=すぐに劣化する素材は使えない

なので、長く履ける製法が使われている=まず間違いなく素材は本革が使われています。

新入社員ちゃん
そして、ソール交換が可能な点。ここが1番のポイントです。

 

革靴が履けなくなる理由はソールの擦り減り

革靴が履けなくなる1番の理由はソールの擦り減りです。

『革に穴が空いてしまった』のような理由もあるにはありますが、定期的な靴磨きをしていれば穴が開くことはありません。

新入社員くん
革に穴が開く理由は、シワが深くなって固くなった革が割れてしまうから。でも、靴磨きで栄養を与えて革を柔らかく保っていればそんなことにはなりません。

ソールは革靴を履くごとに必ずすり減っていきます。

こればかりは根本的な対策がありません。

新入社員ちゃん
つまり、ソープの交換ができる革靴こそが長く履ける革靴といえます!

 

長く履ける革靴は製法が違う

新入社員ちゃん
ソール交換ができるかどうか簡単にわかるポイントが革靴の『製法』です。

革靴を購入する際には靴箱に書いてある製法を確認しましょう。

ネットで購入する際には革靴の説明文を見てみましょう。製法が書いてあるはずです。

  • グッドイヤーウェルト製法(コスパ抜群)
  • ハンドソーンウェルト製法(高級靴)
  • マッケイ製法(2~3回のソール交換が可能)
新入社員くん
上に挙げた製法が書いてあれば、ソールを交換して長く履くことができる革靴です。

 

逆に以下の場合は安いですが、長くは履くことができない製法です。

  • セメンテッド製法(ソール交換不可)
  • バルカナイズド製法(ソール交換不可)
新入社員ちゃん
それから、靴の製法について「靴箱に書いていない」「説明文に記載がない」この場合は買うのはやめましょう。

いい製法を使っているのはアピールポイントです。

それがどこにも書いていないということは、安価な製法で作られている可能性が高いです。

 

長く履ける革靴:グッドイヤーウェルト製法

グッドイヤーウェルテッド製法の図

画像はPOCKPORTより引用

グッドイヤーウェルト製法について、REGALのHPに詳しい説明がありました。

この製法においては、中底に接着されたモノレール状の凸型リブへ、アッパー、ウェルトをすくい縫いによって縫いつけ、そのウェルトを出し縫いによってアウトソールと縫い合わせる。履きはじめは堅い印象ですが、履いているうちに足裏の形をなぞるように中物が変形し、フィット感が高まります。
さらに修理が可能であることも見逃せない特徴です。

新入社員くん
この製法で作られた革靴はソールを何度も交換して、5年、10年と長く履くことができます。

 

正確には、これ以外の製法でもソールの交換を行うことができる革靴は存在します。

例えば…

  • ハンドソーンウェルト製法:手作業のためビジネスシューズとして使うには非常に高価。コスパ×
  • マッケイ製法:2~3回のソール交換が限界

ビジネスシーンで使うコストパフォーマンスを考えたとき、一番賢い選択がグッドイヤーウェルト製法です。

新入社員ちゃん
あらゆる有名メーカーがグッドイヤーウェルト製法を採用しているので、デザインや値段などが豊富なのもメリットです。

 

長く履けない革靴:セメンテッド製法

セメンテッド製法の図

画像はPOCKPORTより引用

グッドイヤーウェルト製法で作られた靴と比べて、

  • 価格は安い
  • ソールの交換ができない

これがセメンテッド製法です。

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安価な革靴のほとんどは、このセメンテッド製法で作られています。セメンテッド製法の説明をREGALのHPから引用します。

アッパーと表底を接着剤で貼り合わせ、加圧密着させる製法です。構造が簡単で作業工程が短く、自動機械での量産が出来るため、一般に安価な靴作りに適しています。軽く屈曲性に富むのが特徴です。反面、底がスリ減ったときのソール交換は困難です。

セメンテッド製法は安いですが、ソールの交換は困難。

ソールが減ったら捨てて、また新しい革靴を書い直すような履き方になります。

新入社員ちゃん
スニーカーなどに使われる、バルカナイズド製法を使った革靴もあります。軽快な履き心地ですが、やはりソールの交換は困難で長く履くことは難しいです。

 

適切なケアで10年履ける革靴たち

ここまで、長く履くことができる靴の選び方を紹介してきました。

ポイントは「グッドイヤーウェルト製法」の革靴を選ぶこと。

ソールの交換をすれば10年履くことも夢ではありません。

新入社員ちゃん
しかし、何もケアをせずに履いていると、ソールの交換をして10年履けたとしても傷だらけシワだらけになってしまいます。
新入社員くん
今から紹介する3つのポイントを守ることで、革靴が綺麗なまま長く履くことができるようになります。

 

日頃のブラッシング

新入社員くん
毎日10秒で済む、革靴の輝き持続させる簡単な方法がブラッシングです。

歩った後の革靴には砂やホコリが付いています。

革靴の栄養は油分。砂やホコリは油分を吸収して靴の栄養を奪ってしまうのです。

新入社員ちゃん
この解決策が革靴を履き終わった後のブラッシングです!
家に帰ったら革靴を軽くブラッシング。毛足の長いブラシを使って軽く靴の砂やホコリを払い落とす。

 

定期的な靴磨き

革靴を履いていると、時間が経つにつれて段々と輝きを失っていきます。

これは仕方のないこと。

新入社員くん
日頃ブラッシングを行っていても、数ヶ月に一度は靴磨きを行いましょう。
靴磨きではホコリを落とした後、油分を含んだ靴クリームを革靴に塗ります。
  • 革のツヤが戻る
  • 革が柔らかくなる
  • 色が剥げた部分の補色になる

すると、こんなメリットがあります。

新入社員ちゃん
栄養を与えることで革が柔らかくなり、ひび割れて穴が開くのも防げます。靴を綺麗に長く履くためには靴磨きが必要です。
定期的な靴磨きで、革靴にとっての栄養である油分を補給する。

 

革靴にシワがつかないようにしよう

新入社員ちゃん
最後です。靴磨きでもケアが行えないのが「シワ」です
一般的な履きジワは仕方ありません。
履きジワが入るから革靴は歩きやすくなりますし、革靴の経年変化を楽しむポイントでもあります。
新入社員くん
しかし、靴を無理やり履いた際に付く、かかとの部分のシワなどは格好いいものではありません。
これを防ぐために、できれば靴紐をほどいてから革靴に足を入れるようにしましょう。
新入社員ちゃん
忙しい方は、携帯用のシューホーン(靴べら)を持っておくのもおすすめです。
かかとなどにシワが入らないように、靴紐を解いてから革靴を履く。シューホーンを使うのもいい方法。

 

まとめ:革靴が長く履けるかどうか超簡単に見分ける方法について

新入社員ちゃん
それではまとめです!
  • 本革の革靴を選ぶ
  • ソール交換ができる革靴を選ぶ
  • コスパがいいのはグッドイヤーウェルト製法

長く履ける革靴を選びたいという場合には、以上のことに気をつけましょう。

新入社員くん
綺麗に履きたいという場合には日頃のケアも大切です。ぜひ、気をつけてみてください。
長く履ける革靴はコストパフォーマンスにも優れますし、愛着を持って履くことができます。
あなたにぴったりのぴったりの一足を選んでみましょう。